カーリースの返却時に発生する費用について解説

毎月定額を支払うことで車を借りることができるカーリースですが、使用状況によっては返却時に追加費用を請求される場合があります。
ここでは、返却時に発生する費用にどんなものがあるのかを解説します。

走行距離を超過したことによる追加費用
多くのカーリースの契約では、走行距離に制限があります。
制限を超過して走行していた場合、1kmあたり5~10円ほどが追加で請求されます。
大した金額ではないように感じるかもしれませんが、意識せずに使用していると思いがけない高額になることもあります。

原状回復のための費用
カスタマイズや改造をしたまま返却すると、原状回復のための費用が請求される場合があります。
また、通常の使用によって消耗した分については問題になりませんが、それ以上に損傷があれば追加費用が発生したり査定額が低くなったりします。

査定額と設定残価の差額
リース料金は、車両価格に税金や自賠責保険料等の諸費用を上乗せしたものから、契約終了時点での車の価値(=残価)を引いて設定されます。
ここでの残価はあくまでも予想ですから、返却時に査定をして実際の価値を確認することになります。
したがって、返却時の車の状態が悪く、査定額が設定残価よりも下回ってしまうと差額が請求されるのです。
契約期間中は車を丁寧に取り扱い、適切な整備をするように心がけましょう。

カーリース執事

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